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☆旧高畠駅跡高畠ワイナリーの秋の収穫祭を観に行く途中、旧高畠駅跡で一休み。 おれが小学生だった頃、地図帳を見ると、山形県内にはまだいくつかの「私鉄線」が、「+」マークをたくさんつなげたような線でくっきりと刻まれていました。 三山電鉄とか、湯の浜鉄道、尾花沢線・・・そして高畠鉄道も、地図には載っていました。 駅舎をみると、風化が進んで石造りの建物は角が取れ、いい色になってきています。 今となってはその小ささは意外な感じがしますが、風格というか、威風は実に堂々としたものだと思います。 学生や勤め人などできっと賑わいをみせていたであろう当時に、目をつぶって思いを馳せてみました。 建物の脇には、当時使われていた車両とともに、次のような説明版が設置されていました。 『1922年(大正11年)高畠鉄道一部開通により、町の産業文化の発展交流に活躍し、以後1943年(昭和18年)より地方鉄道「山形交通高畠線」として運行し、モータリゼーションの発達により、50有余年の歴史を終え1974年(昭和49年)廃止されました。 敷地跡の有効利用として1976年度より1986年度にわたり都市緑地として整備し、名称を「まほろばの緑道」としました。 高畠広場(旧高畠駅跡)には、石造りの旧高畠駅舎や当時の電車を展示しております。 1993年(平成5年)からは、大規模自転車道「米沢県南公園自転車道線」の一部としても認定されており、憩いの場や健康増進を目的とした各種行事への多目的利用を通じ、町民生活に潤いやゆとりを育む場として、広く親しまれています。』 2010/10/10 21:42
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