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☆愛染の牛乳味噌バターラーメン 〜米沢市ココの中華そばはうまい。米沢ラーメンを標榜している店のわりには麺が太めで、これがいい喉越しだし、チャーシューもしっかりしていて好きなのだ。 その店で気になっていたのが、牛乳味噌バターラーメンというメニューで850円。なんじゃ、そりゃ!? そしてまた、このメニューに限って大盛りはないそうなのだな。 ・・・なぜだ?? それは自分でたしかめにゃナラヌだろう。 で、挑戦。 ミルキーな味なのかなぁという予想は適度にはずれ、そこまで牛乳っぽくはありません。 なんだかとんこつラーメンからケモノ風のガツン!とした感覚を取り除いたような不思議なマイルド感。 ん、はずしていない。これ、いいんじゃない? もやしとキャベツ中心の野菜がヒジョーにたっぷり。細切りにしたキクラゲがコリコリした食感を加えており、ラーメンにしてはめずらしく“噛む”楽しみがあったりします。 こういう創作系の場合、さまざまな具が加わるかわりにチャーシューなどラーメン本来の具が取り除かれることがあってがっかりしたりするものですが、これはそうではなく、チャーシューも、メンマも、ナルトも、海苔も、すべて存在したまま、新たな具が加わっています。 そのあたりが大盛りのない所以なのでしょうか。 で、サイコーのポイントは香辛料。 スープの表面に点在する赤い粒。これが胡椒の実なのでしょうが、コイツが美味い! この粒々をかじりながら日本酒や泡盛なんか飲んだらうまいのではないか、などと、呑兵衛的な想像をしてしまいました。 ラーメンの基本は麺のデキであり、具の少ないシンプルな醤油味であると信じて疑わないおれですが、このメニュー、もう一度食べたいか?と問われれば、躊躇なくYESです。 2010/11/14 10:55
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