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☆はしもと屋のたぬきそば 〜川西町ココのカツ丼はなかなかだと聞いたので、行ってみました。 しかし、メニューを見ると、ラーメン、そば、うどんしかない。 店のおやじさんに丼ものはないのか尋ねると、「ごはんものがぁ…。昼時はやっていねのよね」とのこと。 オレの場合、何を食べるかを考えるとき、ご飯ものか、ラーメンか、それとも蕎麦かといったことにはかなりこだわる。 で、たとえばご飯ものが食べたいと思って入った店にご飯ものがないときには、案外簡単に妥協して別のものを食べてしまう。 結局のところ、とことんご飯ものが食べたいためにその店をあきらめて出てしまう勇気まではない、ということなのですな。 ということで、しょうがなくたぬきそば700円を注文。 最初から考えにないものをたのんでいるので、気合のノリがいまいちだなぁ。 そこに登場したブツは、味、量ともにきわめて標準タイプの品。 山形のまるごそばのかけ天700円あたりと比較してしまうと、同じ値段ということもあってどうしても見劣りがしてしまいます。 蕎麦は平打ちの華奢なもので、熱いダシ汁の中でやや伸び気味。これは「かけ」で食してはいけない部類の蕎麦だったかもなぁ。 でもまぁ、ダシのほうは甘辛いながらあっさりしたもので、さすが蕎麦屋の…とうならせる逸品だったし、たぬきとはいいながらほとんどかき揚げ状態の天ぷらが3つ入っていたし、漬物ではなく青菜のおひたしがついたあたりは十分に評価できます。 う〜む…。 この蕎麦屋のカツ丼だったらさぞかし美味かったろうにと悔しがりながら店を出ました。 2011/03/02 21:54
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